キャリアから格安スマホにに乗り換える際に一番気になる点が通信速度だと思います。ここでは格安スマホサービスの速度実測について、また利用可能なサービスエリアについてを詳しくまとめています。

海外製の格安スマホの満足度は通信速度の実測値次第

オークションサイトや海外の携帯電話を販売する会社のサイトでたくさんの海外製の格安スマホを見かけます。格安スマホというと、毎月の携帯代が安くなるというイメージがある為、今の携帯電話の契約が切れたら機種変更したいと思う方は大勢おられます。

しかし、いくつかの落とし穴があります。それは、もし海外製の格安スマホを利用するならば受信できる電波が限られているという点です。街中では普通に使えても郊外に行くと極端に通信の速度が落ちる為、繋がりにくい、あるいは、繋がらないという事が起こります。

また、海外製の格安スマホは、今使っている携帯電話会社のsimをそのまま端末に入れても使用する事は出来ません。mvno各社が出すsimを使用しなければなりません。mvno各社は日本の大手の通信網を利用している為、最大通信速度は150Mbpsとなっています。

しかし、その数値はあくまで理論上であって、場所によって実測値は様々です。山の中や地下やビルの中などは、非常に速度が落ちます。どうしても海外製の格安スマホを利用したいと思うならば、一番初めに自分が住んでいる場所の通信速度の実測値を知る事をおすすめします。また、もし故障しても修理は難しい事も覚えておきたいです。

格安スマホのサービスエリアは事業者によって異なる

利用料金が安い格安simと格安スマホですが、全てが同じサービスエリアではありませんので選択には注意が必要です。格安スマホは大手3キャリアから回線を借り受けていますので、借り受けるキャリアによってサービスエリアが異なります。

エリアも異なれば周波数も異なりますので、同じ端末では利用できない場合があります。大手3キャリアでもエリアの広いところや、山間部に強いなど各社様々ですから利用環境に合わせて選ぶ必要があります。

都市部で使う分には格安スマホと提供されている周波数が合っていれば不自由なく使用できますが、郊外になるとエリアの違いが強くなりますので、居住地によっても選択が異なります。安く利用できるとはいっても、なんの知識もない状態では購入後に問題が発生してしまう場合がありますので、サービス内容やエリアに関しては確実に見極めることが大切です。

現状では特定の1社が提供する回線が大部分を占めていますが、残り2社も新たに提供し始めているため選択肢が増えてきたと言えます。格安スマホはほとんどがインターネットからの申し込みとなるため、大手キャリアのようなサポートが充実していないため、自分の知識で対応できることがポイントになります。

格安スマホを地方での入手方法

格安スマホは地方と都市部での格差はないのですが、販売店の店舗数に違いがあるので入手のしやすさという点では違いがあります。一般的には格安スマホは電気量販店や大型のスーパーマーケットなどでも手に入れることができるのですが、これ以外にも様々な異業種からの参入が相次いでいます。

これらの恩恵をうけるのは基本的には都市部に住んでいるユーザーなのですが、現在ではインターネットでsimの手続きをすることができるので、ネットで本体の機種を手に入れてsimの契約をインターネットで完了させるだけで利用が可能になります。

現在でもほとんどのユーザーが対面販売でスマートフォンを購入しているのですが、シムロック解除の義務化に伴ってシムフリーの機種も増えつつあるので、これらの機種を利用することで安い料金でスマートフォンを使用することができます。

地方ではWi-Fiがあまり普及していないので、ライトユーザーが安い料金の契約プランで手続きした場合には動画などを見るときに少し速度が遅くなる可能性があるのですが、ウェブ検索やSNS、通信アプリを使う程度ならば基本的にはデーター容量を超えてしまうことは考えられないので、安心して利用することができます。

格安スマホに関しての基礎知識

格安スマホとは、simフリーカードに対応したスマートフォンのことです。基礎知識として知っておきたいのは、スマートフォンの主要3社の回線を間借りし、基本的には通信容量と通話時間に制限がある代わりに一般的なスマートフォンの料金の半分かそれ以下の料金で月々の支払いを済ませることができるということです。

また、今や格安スマホに次々と各社が参入しており多様化しているので、最初に述べた以外にもさまざまなプランがあります。主に使うのがインターネットか通話によってもプランは異なってきます。それがインターネットの場合には、月々使用できる通信容量を選べる場合や無制限の場合もあり、回線も3Gが主流にはなっていますがLTEが使用できるプランも増加しています。

しかし通信容量の制限がある緩和されればされるだけ、通話料金に対するプランがなかったり、月々の基本使用料金が高くなったりします。それは通話を主に使う人に対しても同じです。通話に特化したプランとしては、10秒単位に対しての料金が基本プランよりも安くなったり、月々30分までは通話料金が無料になるプランがあります。プランが多様化すればするほど自分にあったものを選ぶことができ、それは更にスマホ料金をお得にすることができます。

格安スマホの設定について

高齢者になると、あまり外出する機会がないので、携帯電話はあまり必要ありませんが、それでもどこかに出かける時はアクシデントがあると困るので、家族としては携帯電話かスマホを持たせたいと考えます。しかし、めったに使わない携帯電話やスマホに毎月の高額な使用料を払うのは、もったいないと考えてしまいます。

そんな時に利用すると便利なのが格安スマホです。格安スマホと格安simをセットで購入すれば、毎月の使用料も2000円程度で抑えられます。格安スマホを使う場合は、格安simをスマホに挿入し、自分で設定しなければいけませんが、簡単な設定なので高齢者でも安心して使えます。

格安スマホは、大手キャリアみたいに店舗をもたない会社も多いですが、店舗がある会社を選べば設定などもスタッフにやってもらえるので便利です。万が一故障した場合も店舗があれば、すぐに修理してもらえるので助かります。

格安スマホを選ぶ場合は、050の番号を使った格安通話などのお得なキャンペーンをやっていることもあるので、そういう会社を利用するといいでしょう。データ通信容量が少ないものや、データ通信スピードが遅い場合もあるので、口コミなどで確認してから購入するようにしましょう。

格安スマホとカードの接触不良

毎月のスマートフォンの維持費や通信費が大きな負担となっている人は少なくありません。ここ最近大手キャリア会社では、データ通信の料金を大幅に改定しており、今まで通り使用していると料金が割高になってしまいます。

そこで、もっと安い価格で利用できるmvnoの格安スマホに乗り換える人が増えてきています。格安スマホは、大手キャリアの通信網をレンタルして利用するシステムとなっており、大手の持つ幅広いエリアや高品質な通信網を利用することができるのが利点です。

格安スマホに乗り換える際には、simカードを入れ替える必要がありますが、このカードの入れ替えの際には端子の扱いに十分注意して行なうことが大切です。端子部分を傷つけてしまったり、汚れなどが付着すると、接触不良を起こして正常に機能しなくなることがあるため、特に台紙から取り外す際には正しい手順で行うことが大事です。

また、多くの会社では、解約時にカードを返却する必要があるため、サイズに合わせてカットするなどの加工を行うことができません。そのため、カードをはじめて利用する際には、使用する端末に対応したカードのサイズをきちんと確認し、間違えないようにすることが大切です。